最善の薄毛治療法|AGAクリニックでハゲが治った話

34歳男性です。気になる髪の毛の状態ですが、芸能人に例えるならブラックマヨネーズの小杉さんに近い状態…といえばお分かりいただけるでしょうか。全体的に髪のボリュームが少ない状態です。

治療病院はメンズヘルスクリニック東京に通っていました。

初診での流れ、医師とのやり取りは?

AGAクリニックに訪れるのは、実は当然初めてです。

他の患者と会うのが嫌だと思っていましたがドクタールームの前に椅子がありその間についたてのような壁があるため見事に視線を遮る造りになっています。

「中へどうぞ」と言われ、オレンジ色のファッショナブルな問診室へ。

事前に書いておいたストレスチェックシートについて、幾つかの質問をされます。

「タバコは吸いますか?」「お酒は飲みますか?」「仕事でストレスを感じることが多いですか?」タバコを吸うしお酒もそこそこ飲むし、仕事のストレスを常に感じている僕にとっては、ほぼ答えはイエス。

その後、先生が僕の頭に近づいておもむろに髪の毛を触り始めました。

髪の毛の太さやつや・薄毛の進行具合をチェックしていたようです。「少し進行していますね、良い薬を出しますからじっくり治していきましょう。」と先生。

その後「少し写真撮影しますから、リラックスしてくださいね。」と言われ、デジカメで頭の左右・トップの辺りを6枚くらい撮影されました。

続いて血液検査があり、注射器で血液を採取されました。血液検査の結果をもとに僕の男性ホルモンの働きを調べるそうです。

体質は人それぞれ、血液検査の結果を待ってからベストな薬を配合していきましょう…と先生に言われました。

処方されたのは、外用薬のミノキシジル

血液検査の結果、先生から処方されたのは外用薬のミノキシジルでした。ミノキシジルには弱った毛乳頭に刺激を与えて、フサフサに導いてくれる「カンフル剤的な役割」をしてくれるそうです。

白っぽいプラスチックの瓶に入っているミノキシジル。先っぽは付けやすいようノズル式になっています。

最初は「臭いんじゃないか?」と思っていましたがフタを開けて頭皮に付けると意外にも耐えられる香り。

ヘアトニック系の香りはもちろんしますが、慣れれば何てことは無い臭いでした。

髪の変化の経過具合(3ヶ月後、半年後、1年後、2年後の変化)

病院で処方されたミノキシジルを塗った、僕の頭皮の変化についてお知らせします。

◇3カ月後
ミノキシジルを塗って3カ月、僕は使用してスグに髪が生えると期待していましたが、現実はそんなに甘いものではないようで、残念ながら大きな変化は見られません。

「量が少ないのかな?」と思い、使用量×2倍くらいの量を試しに塗ってみました。発毛効果も2倍になると思ったのです。

ところが出てきたのは、かゆみ。ミノキシジルをサイトで調べてみると「かゆみ・皮膚疾患」の副作用があることが分かりました。慌ててバスルームに飛び込みましたが、適性量をきちんと守らないとダメみたいです。

◇半年後
半年ほど経過しました。率直な感想は「抜け毛がビックリするくらい減った」ということです。

寝室の枕の上に落ちている髪の毛の量が、圧倒的に少なくなりました。

それまでは暑いときに髪の毛をなでるだけで、3~4本くらいの髪の毛が指先についていました。

なぞるだけで抜けてしまう、僕のよわっちい髪の毛。

ミノキシジルを処方してから、これが圧倒的に少なくなりました。頭皮にハリが出て髪の毛がぶっとくなった気がします。 ◇1年後
このくらいの時期から見た目の印象もだいぶ違ってくるようになりました。それまで砂漠化していた頭皮にバリバリ髪の毛が生えるようになったのです。

死んでいたと思われるハゲゾーンにある日突然髪の毛が数本。

奇跡が起きてしまったのかと…思わず目を疑ってしまいました。

生えてきた髪の毛は1本1本太くいわゆる赤ちゃんの産毛のようなタイプではありません。髪の毛が生えてくることによって地肌が隠れ男らしい印象になりました。

◇2年後
ミノキシジルを塗って2年、2年と書くとあっという間ですが、僕にとっては長い長い道のりでした。

最初は「本当にハゲが治るのか?」と疑心暗鬼になっていたこともありましたが、恐るべしミノキシジル。

治療前は髪の量が少なく目のやり場に困る状態でしたが、今は堂々と人前に出れるレベル。「薄毛です」と自分から断言しない限り、薄毛がバレない状態にまで落ち着いてきました。

髪の毛が育つ前に抜け落ちることがなくなり太いハリのある毛が長生きしてくれるようになりました。

それまで避けていたオシャレ系の美容院にも積極的に通えるようになりました。

実際にかかった金額(初診費、通常1ヶ月分、トータル費用)

AGA治療をするときにいくらかかるのかは重要な問題です。

僕の場合は初診料で2万円、ミノキシジルの外用薬に月2万5千円程度かかりました。トータルの治療費は、ざっくりですが60万弱かかっている計算になります。

AGAクリニックに行くメリットは

2年くらいAGAクリニックに通った僕が、トータルな判断をお伝えしたいと思います。

AGAクリニックに行くメリット

・体質に合ったクスリを処方してもらえる
薄毛を治そうと思うと僕のようなAGAクリニックに通う方法と自分で海外輸入したクスリを使う方法があります。

海外輸入したクスリを使う方法は確かに安くて魅力的ですが「副作用はどのくらいあるのか」イマイチよく分かりません。

その点国内のAGAクリニックであれば、血液検査をおこないその人の体質にバッチリ合う薬を処方してくれます。

2年くらいの長期にわたり服用していく、AGAの処方薬。確実にハゲを治したいなら、やっぱり自分の体に合ったクスリが一番です。

AGAクリニックに行くデメリットは?

・費用はかなりかかる
通うクリニックにもよりますが、やはり本格的なAGA治療をおこなおうと思うと、数十万円単位のお金が発生してきます。

ただコレも考え方ひとつで、変えることもできます。

たとえば治療に50万円かかったとしても、その結果彼女ができたり、結婚できたり男としての自信がもてるようであれば「決して高くはない値段」なのではないかと思うのです。

むしろ50万円で薄毛やハゲが治るのであれば、儲けもの…ではないでしょうか。安いけれども全く効果のない市販の育毛剤を使い続けている方が、よっぽどお金をどぶに投げ捨てている気がします。

まとめ

「ハゲが気になるな~」と思ったら、プロのドクターがいるAGA専用の外来に行くのがオススメです。

実際にハゲを克服した僕が言うのだから、コレは本当です。最近の治療薬は数年前と比べて格段に性能が良くなっています。

モノは試し…で一度通ってみても、イイのではないでしょうか。ハゲと薄毛はお金をかければ、確実に克服できますよ。

最善の薄毛治療法|AGAクリニックでハゲが治った話